ブログ検索で飛行機雲と入力し、飛行機雲の写真を見つけては、
それは『ケムトレイル』と呼ばれているものです。
コピーペーストのコメントを、記事の内容など無関心で
情報拡散している人達がいます。

自分のブログ上で文句を言えない人や、
一体何なんだろうという人もいると思います。

何か少しでも参考になればと思い、このブログを作りました。

まずは「はじめに」という記事を読んで頂ければと思います。



2010年07月02日

巻雲・彩雲


時々、彼らの掲示板や、HPを覗いているが
前にも増して、なんでもケムトレイルだと言っている。

見ていて、いい加減に呆れてきました。


自然にこういう雲はあるだろう。と思うものが多いと
前に書きましたが、
よく彼らは、飛行機雲は冬に出来るもの
と言っているので、また雲の事をちょっと調べてみました。

その結果、
気象条件や上空の温度によるが
飛行機雲は夏にも出来る。

そりゃそうでしょう。 今までに何人の人が
夏に飛行機雲を見たことか。という事ですよね。


それから、巻雲や、虹色の彩雲などを、
自信満々に、ケムトレイルだ。と言っているのを見ると
なんだか可哀想な気持ちさえしてくる。


色々検索していた中に、
気象図鑑の本を読んだ方のコメントがあり、それを読むと

雲の中を通った後に、雲を消してできる飛行機雲もあると分かったし、
遠くの雨すじがみえたり、雪の形のあられや、タンジェントアークとか、
彩雲という、虹のような色をしている雲があると知りました。


とあった。

図鑑に、虹のような色をしている雲があると書いてある。
実際、僕も虹のような色の雲は見ます。


それから、京都市青少年科学センターHP
理科トピックスの「雲から始める気象観察」というのがあったので
紹介しておきます。

雲から始める気象観察

こちらには雲の写真があります。

ここに、太陽、夕日、光が、様々な角度から照らして、
空の景色を飾っていくわけです。


よく彼らが見間違えていると思うのが、この写真の中の

巻雲

空にほうきやはけで描いたような雲が見られます。
他にもかぎ状や羽毛状、放射状など様々な形があります。


たぶん、この放射線状をケムトレイルと思うんでしょうね。

太陽や、月のハロ(暈・かさ)の写真も、
彼らはケムトレイルと言っていますが、これも気象条件で出来るものです。


前にも書きましたが、自分たちで撮った写真を
ケムトレイルと判断するのは勝手ですが
他人の写真を、見ただけで決め付けるのはやめて欲しいですね。

いつも僕は思います。

その場にいたわけでもないのに、
・撮った場所の、撮った時間の気象条件まで分かってるのか。

・飛行機が飛んでいた高度の温度も分かっているのか。

・飛行機が写っていない写真で、飛んでいた飛行機が、
 ケムトレイルを撒く飛行機だと分かるのか。

・撮った人が飛行機を見ていない場合
 ただの雲に見える写真を ケムトレイルとどうして分かるのか。
 あるいは、飛行機が飛んでいたと、何故分かるのか。



ケムトレイルという言葉を知り始めた人は
その雲を見た場所は、航路ではなかったか
いつもと違う気温や湿度ではなかったか。など
身近な所から確認して欲しいですね。

今はネットがありますから、まずは気象や雲の事
ちょっと検索してみることをおすすめします。

 

 

 

 

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posted by kuu at 01:50 | Comment(32) | 思った事 巻雲・彩雲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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